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研修医日記/医療法人社団 札幌皮膚病理診断科
Sapporo Dermatopathology Institute
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馬場洋一郎/研修医日記2
5月19日

今日で実質1週間の研修が終わりました。診断を見させていただいた症例は700を超え る様です。教科書でしか見たことの無かった症例がたくさん見れただけでなく、その 症例のいろいろな亜型や特殊型も多く見ることができました。症例ごとに木村先生の 説明つきです。”標本をまずどう読むか”、”何をきっかけとして診断を進めるか”、 疾患において何が通常と異なる所見か”、”臨床情報をどう読むか”、”鑑別疾患は 何か”、などなど繰り返し教えていただいています。もちろん、一回で覚えられない のですが、繰り返されることにより、2回目3回目で徐々に頭に入ってきます。知識は 確実に増えている気がしますが、まだまだ自分の中で診断を確立できているとはいえ ません。ただ、このまま繰り返すことにより、徐々に自分の中で診断を確立していれ ばと思います。
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馬場洋一郎/研修医日記1
5月10日

 私は今まで内科(消化器)を8年、大学院で病理を4年勉強してきました。そして本年、大学院を無事卒業し、今後は一般病院で病理診断に携る予定となっています。
 一般病院就職前に今まで自分の苦手としてきた皮膚病理分野を臨床を含め基礎から勉強したいと思っていました。そんな時偶然、札幌皮膚病理研究所における研修制度が目に留まり即座に研修を決めました。
 もちろん私は木村先生に会ったことも無かったですし、皮膚科臨床・病理の知識もほとんど無いに等しかったので、いろいろな不安がありました。しかし、実際に来てみると、木村先生をはじめ研究所の皆様に暖かく迎えていただいたことで、すぐに気が楽になりました。今後、皮膚病理診断の基礎を築こうという意欲がわいてきたというのは大げさですが、できるだけ多くの症例を経験して帰りたいと思います。
 1ヶ月半の短期間ではありますが、木村先生をはじめとする研究所の皆様よろしくお願い申し上げます。また、この機会を与えていただいた鈴鹿中央総合病院 中央検査部 村田哲也先生に感謝したいと思います。

追伸:ホームページの雰囲気は硬いと思います。実際はもっと和んだ感じで、どんな人でも受け入れてくれる様な良い雰囲気だと思います。
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