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研修医日記/医療法人社団 札幌皮膚病理診断科
Sapporo Dermatopathology Institute
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西村啓介/研修医日記3
 こんにちは。札幌にきて早くも一ヶ月が経過しました。研修医日記第三弾です。
僕は毎日、札幌皮膚病理研究所でいろいろな意味での素晴らしい出会いを経験させていただいています。
研究所には皮膚病理を勉強するために、全国から多くの先生方がみえます。夏休みを利用した短期研修から、半年、一年かけて研修される先生もいらっしゃいます。本当にみなさん熱心に標本を見たり、木村先生に積極的に質問されたりしておられます。
 また、いままで見たことが無い標本を、毎日本当にたくさん見せていただいています。教科書で見るのとは違って非常に新鮮で印象に残りますし、何よりうれしいというか感動します。またその他にもいろいろな種類のvariantを見ることができますし、それほど多くはない疾患もここではcommon diseaseであるかの様に毎日出てきます。そしてもちろん、すべて木村先生の名ガイド付きです。 木村先生の名ガイド付きだとわかった様な気になるのですが、いざ自分で診断しようとすると?・・・。皮膚病理ってほんと奥深いですね。
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西村啓介/研修医日記2
 札幌に来てから早くも二週間が経ちました。札幌はよく晴れて涼しく、過ごしやすいです。ようやく毎日のペースにも慣れてきて、さあこれから更にがんばるぞといった気持ちになってきました。今日はこちらに来てから僕が感じた研究所の雰囲気を皆様に少しお伝えできればと思います。
札幌皮膚病理研究所には秘書および事務的な仕事をして頂く職員の方々が五名いらっしゃいます。朝仕事始めに挨拶を交わして頂くのですが、とてもさわやかな気持ちになります。いままで僕はあまり気にしたことはなかったのですが、気持ちのよい挨拶が職場の雰囲気を作る一つの重要な要素であることを感じました。出勤時、退社時の挨拶を、簡単な様ですが僕自身いままでどれくらいできていただろうかと思い返しています。また皆さんまじめに熱心に仕事をされていて、時折楽しそうな笑い声が3階から聞こえてきたり、いつも笑顔で接していただけること、電話やメールでの応対の仕方にもたいへん感銘を受けました。
木村先生は「小さいながらも一流企業」を研究所の目標に掲げておられるそうです。職員の皆さんが明るく楽しく仕事をされている姿を拝見すると、そこにはやはり自ら率先して、挨拶をし、握手を交わし、熱心に楽しく仕事をされている所長の木村先生の生き方が強く影響しているような気がしました。
西村啓介/研修医日記1
  はじめまして三重大学皮膚科 西村啓介と申します。
この度2004年7月から9月までの三ヶ月間、札幌皮膚病理研究所の木村先生のもとで
研修させて頂くことになりました。どうぞよろしくお願いします。
始めに簡単ですが自己紹介をさせていただきます。2000年3月三重大学医学部を卒業後、三重大学皮膚科に入局、2002年4月からは大学院生として皮膚病理の勉強をさせていただいております。
研修開始から早くも一週間が経過しました。毎日多くの標本を木村先生の指導のもとに見せていただき、皮膚病理の奥深さ、楽しさを改めて実感しています。
また時々研修医日記にて研究所や札幌での生活のことなどをレポートさせていただきたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いします。
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