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研修医日記/医療法人社団 札幌皮膚病理診断科
Sapporo Dermatopathology Institute
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Kaku/食べるところ、追加しておきます
●「辰ちゃん」: 診断科から北に徒歩2分。定食屋です。なんでもあります。リーシェに教えてもらいました。ちなみに、海外の人にはどでかいイカ焼き定食がインパクトがあったようです。

●「まんでがん外伝」: ちゃんとした讃岐うどんが食べられるようになりました。あらとんのお隣です。直前までうどんかラーメンで迷えます。

●「水晶楼」: 北大道路を北に3分。中華料理です。

北24条編
●「あかれんが」: ジンギスカン倶楽部。ここがなんだかんだで一番好きなジンギスカンです。

●「松元」: 家族経営の回らない寿司です。オガサンが発見しました。ばったりお会いした某大教授に、「ここがナンバーワンです。知ってるあなたはさすがです。」と言われました。さすがオガサン。。。(´・Д・)」

●「おいしんぼ」: よくいくバーのマスターがよくいく処ですが、旨くて朝遅くまでやってる、らしいです。今度行ってみようと思ってます。

●「たこやき秀ちゃん」: 美味しいと思います。北24のミスドの向いです。

●「モスバーガー」: モスバ好きの人はどうぞ。

●「ミスタードーナツ」: ミスド好きの人はどうぞ。

自分も、研修終了が近づいてきました。6月からは福本先生が着任され、「これなぁに?」と標本持ってきて頂けます。大概は特に冴えたことも言えず終了です。たまに「せんせい、役立つわ〜」と褒めて頂けるのが救いです。(´・Д・)」


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KAKU/ようやく・・・
シルバーブック読み終わりました。やっと1997年に追いつきました。。。(´・Д・)」

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Kaku/2013.3.2
知り合いからよく、「札幌は寒くて大変でしょう?」と訊かれますが、初めての札幌の冬も全く寒さを問題とせず過ごせました。その理由は。。。。写真のように、上下ダウンで過ごしているからです。ミシュランマンみたいな格好ですが、中はTシャツでいけます。すごく楽で、ついつい毎日をこの服装でひと冬を越してしまいました。今後、冬にここで過ごす研修生がいれば、この服装はオススメですが、札幌ではこの格好している人と出会ったことがなく、いかんせん地下鉄や百貨店などではかなり浮きます。

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Kaku/研修医日記2
前々回の続編です。診断科から歩いて行けるお店を挙げていきます。

●「コノヨシ」:本格的な洋食ハンバーグ。西に30秒。

●「あらとん」: つけ麺ラーメン。つけ麺好きにも評価が高いらしいです。北大道路沿いに南へ。徒歩5分。

●「もとざわ」:定食屋。普通に美味しくて味噌汁のめます。納豆など小鉢3品選べてヘルシー。北大道路沿いに北へ。徒歩8分。

●「ピカンティ」: 和風だし&スパイス系の有名なスープカレー。個人的にベーコンwithキャベツにはまってます。環状道路より一本南。徒歩7分くらい。

●「大吉」: 焼き鳥チェーンですが何気に美味しくて、値段もかなりリーズナブルと思います。北大道路沿い。西に一分。

●「きはら」: 天ぷら。挙げたての穴子とか食べれます。南に4分くらい。

●「味いちもんめ」: 学生は500円でお肉がたくさん食べれる謎の店です。ご飯もおかわりし放題です。北大道路沿い。北に6分くらい。

僕の研修も8ヶ月が過ぎようとしています。今月一杯で、また仲間が去って行きます。(´・Д・)」
KAKU / ASDP 49th Annual Meeting
シカゴで開催されたASDP 49th Annual Meetingに行ってきました。僕は上司の阿南先生の旅のお供・ボディーガードも兼ねての参加です。木村先生のアドバイスもあり、時差ぼけ対策のため2日前に現地入りしました。

初日
シカゴブルズのバスケの試合を観戦しました。18時にホテルチェックイン→19時から試合開始とかなりタイトなスケジュールでしたが、アメリカ的な雰囲気を堪能し僕はハイテンションになりました。帰り道、大雨が降ってきてタクシーがなかなか捕まらずビショ濡れになり、クールダウンできました。阿南先生もしっかり雨に打たれました。

2日目
午後から元研修生・大先輩の福本先生チームと合流し計6人で行動しました。観光隊長のY原先生の先導で、世界で2番目に高いWilis Towerに登り、シカゴの夜景を見ました。大人数で行動すると、ワイワイガヤガヤとなり、外国にいるというストレスがほとんどなくなりました。

3日目 〜6日目
学会がいよいよ開催しました。朝8時からBoard Review Courseの講演を4時間ぶっ続けで聴きました。これは皮膚病理の専門医資格を取る人達に向けた、試験にむけての網羅的な感じの内容でした。当然ながら英語でのレクチャーです。ビギナー向けの話と思いきや、ベーシックというよりもアドバンストな内容に感じました。やっぱり若手といっても参加者は日頃から病理診断をサインアウトしているプロなわけで、そんな人間が何百人と一堂に会する大広間は不思議な光景でした。彼ら一人ひとりの目的は伺い知れませんが、とにかく真剣な眼差しで取り組んでいて、なんかこちらも燃えてきました。

ところで、学会の企画構成は主に3つに分けることができると思いました。第一は若手の育成/教育に重点を置いた企画です。先に挙げたBoard Review Courseもそうですが、若手の症例報告やポスター報告の場も用意されています。進路相談の企画もあったように思います。後で紹介するSelf Assessmentも若手教育の意味合いがあると思います。

第二は、最新知見の共有です。Short Courseでcutaneous lymphoid infiltrate、melanomaなどの企画が組まれ重点的に講演があります。shortといってもそれぞれが3〜4時間あります。旬のトップリーダー達が最新知見/問題点について講演し、質疑応答も盛り上がります。melanomaでは臨床診断の新しい診断法、Geneticな知見とsubtype、外科的治療に関しての内容でした。。ほかにもinpatientやpediatoric drematopathologyの切り口で企画が構成されていました。

そして第三に、若手に限らず参加者全員が皮膚病理の実践的な診断能力を向上させるための企画です。Self AssessmentやConsultationsなどがその中心で、どちらも顕微鏡を実際に使います。人のお話を聴いて知識を増やすこととはまた別に、一つの標本から診断を導くというプロセスを重要視してこのような構成にしていると感じました。Self Assessment は顕微鏡が百台並べられた部屋があり、50標本を2時間半かけて読影し、質問に回答して行きます。翌日にまた4時間の答合わせのレクチャーがあり、フィードバックできる仕組みです。Consultationsは10人ほどのスモールグループで、自分たちでさっと標本を読影したあとに、エキスパートの先生を囲んで症例を供覧するスタイルです。定員制で、自分の興味のある分野を参加者が申し込みます。僕はサンフランシスコ大学のPhillip E. LeBoit先生の"Lesson I have learned from difficult cases"と、血管系腫瘍で有名なOmar P. Sangueza先生の"Vascular lesions"、ミシガン大学のRajiv M. Patel先生の"A practical pattern-based approach to cutaneous soft tissue tumors"に参加しました。LeBoit先生もSangueza先生も「Tetsu (木村先生)によろしく言っといてな」と言っておられました。他にもEvening Slide Symposiumというイカした企画もありました。15例の症例をあらかじめ参加者が読影しておいて(初日からホテルの一角に標本と顕微鏡が用意されていて、24時間公開されています)、3日目に大広間でみんなでビールとおつまみを片手にリラックスした雰囲気の中で答え合わせします。もちろんスピーカーの回答とレクチャーの内容は手は抜いてはありません。この辺のバランス感覚というか、エンジョイする感じはアメリカ人は上手いと思います。酒呑みには嬉しい企画です。

まぁそんな感じで、物珍しいので全部の企画に参加していると朝8時から夜遅くまで皮膚病理と英語づけになりました。晩ご飯時には日本の先生方と情報交換できたのも有難かったし、とても楽しい思い出です。一番後輩なのに、Y原先生やO川先生にも中途半端な敬語で馴れ馴れしくお付き合いさせて頂けたのも英語圏だったからだと思います。日本だったら怒られてると思います。皆さん、誠に失礼しました、そして有難うございました。この場を借りて感謝の挨拶とさせていただきます。来年も、その次も、また皆さんと参加できればよいなと思います。おわり。

シカゴブルズ

「シカゴブルズの試合直前の会場です。みんなノリノリでした。」


ランチョン

「ランチョンも信じられないくらい豪華な食事がでました。リゾットが美味しかったです。」


Willis Tower

「Willis Towerから元祖摩天楼を見下ろしました。」


スペアリブ

「シカゴ3大食べ物のスペアリブにはまりました。」
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