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研修医日記/医療法人社団 札幌皮膚病理診断科
Sapporo Dermatopathology Institute
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岡島加代子/研修を終えて
2月の一番寒い時期に1ヶ月研修をさせていただきました。いままでは、顕微鏡を長く覗いているとすぐに船酔い状態になってしまい、ついつい病理組織から逃げ腰になっていました。そんな感じなので、今回の1ヶ月も無事に終えられるかとても不安でした。しかし、木村先生が笑顔で迎えてくださり、ホッとしました。初日に愛知産のトマト(先生のこだわりの一品)いただき美味しかったです。
 いままで、common diseaseをこのようにたくさん見てこなかったので(自分で避けていただけ?)有意義でした。たとえば、V.Vなどcryo surgeryをする機会が多く組織を見る機会が少なかったように思います。また、follicular cystも取り切れているかを確認するだけで、構築をゆっくり見ることはありませんでした。こんなことを伺ったらというようなことも快く答えてくださり、今まで霧がかかっていたものが、はっきりと姿を現しました。同一疾患をたくさん見ることで、パターン化されることで、迷うことがなくなりました。やっぱり、一番は木村先生曰く「ガイド付きの博物館見学ツアー」だからでしょう!とても忙しいスケジュールの中、丁寧にご指導して頂きました。
 まれな症例も数多くありました。これも日本中からプレパラートが集まってくるからでしょう。週1回北大の皮膚科のカンファレンスに参加させていただき新しい刺激を得ることができました。(メリット)
 さらに、3人のスタッフの方々が温かく迎えてくださり、さらにきめ細やかにサポートしてくださるのでとても居心地のよい場所です。
 日常の診療から離れて、病理だけを学ぶ機会を与えてくださった、木村先生、倉園先生、定久さん、高野さん、戸澤さんに感謝いたします。

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