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研修医日記/医療法人社団 札幌皮膚病理診断科
Sapporo Dermatopathology Institute
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桜井直樹/札幌研修日記
2006年9月に1週間お世話になりました櫻井直樹です。
前回1週間と短い期間でしたが、目からウロコの連続で非常に勉強させていただいた経験があり、前回の研修医日記に書きましたように、いつかはまたこちらで研修させていただきたいと考えておりました。
私は2011年6月に開業するため、3月半ばを以って勤務先を辞めており、今後しばらくはまとまった時間が取れなくなるため、この機会を利用してまたお邪魔させていただきました。

初日からMM,angiosarcoma,MF,Merkel etc.と往年のベイスターズを彷彿とさせるマシンガン打線。
その後もmyopericytoma,creeping disease,chromomycosisとレアな病気も続き、ああ、そういえば前もそうだった、いや、前よりさらにすごくなってる気が…。
木村先生と一緒に顕微鏡を覗きまさに診断に立ち会わせていただけるわけですが、教科書的な知識だけでなく、どのように標本をみて診断していくのか(目の動きと言うか着目点と言うか、表現が難しいですが)、ということを教えていただけるのが最も貴重な経験でした。特に5年前はまだ病理のことをよくわからないで研修させていただいたのに比べて、今回は専門医を取得してある程度のベースができてからの研修でしたので、前回とはまた別の発見がありました。

また、開業にあたっての、臨床皮膚科医としての心構え・エッセンスを教えてもいただけました。
研修を振り返って思うことは、非常に教育的な研修をさせていただけた、ということです。
開業が軌道に乗って時間を作れるようになった時にはまたぜひ研修に来たいです。
もちろん、開業後の病理検査は、札幌皮膚病理診断科にお願いいたします。
最後に、木村先生、阿南先生、スタッフの皆さま、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
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