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研修医日記/医療法人社団 札幌皮膚病理診断科
Sapporo Dermatopathology Institute
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ダゲット留理/研修医日記1
研修にきて2ヶ月が経ちました。
夏の北海道は快適です。
そして、研究所は札幌駅にも近く暮らしやすいです。
何よりも、食べ物が美味しくてグルメな街。
週末もお気に入りのカフェに行ったり、食べ歩いたりと、生活も存分に楽しんでいます。

さて、研修のほうはというと、1ヶ月目は木村先生の丁寧な解説付きでひたすらスライドを見ました。
初日いきなり160件ほどスライドを見たと思います。
私たち研修医が見る検体数は、毎日およそ130~200件です。
最初はメモをとるだけで精一杯の状態。
1日ノート1冊ペースでした。
冗談抜きに右手は腱鞘炎になるかと思ったほどです。
3週間ほど経つとメモをとる量は減ってゆきました。
最近は自分が気になる例のみ書き留めています。
殴り書きのメモノートですが、現在12册目になります。
ちなみに、今日の検体数は200を超えていたらしいのですが、
「えっ?そんなにありましたっけ?」と話していたほどです。
だんだん感覚が「麻痺」してきたかもしれません。
木村先生の診断は速いです。
それでも初学者に対して理路整然と説明してくださります。
あれだけのスピードで、診断を翌日に残さない、スタッフにも残業なし、を徹底されるのはすごいと思います。スタッフの方々も手際がよく、無駄な動きはないといつも感心してしまいます。

木村先生はヒアリングをして、個人の希望を聞いてくれます。
臨機応変に研修を組み立てられるのも良い点です。
私は水曜午後に研究日をいただいたので、残りの1ヶ月で自分の課題を消化したいと思います。
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