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研修医日記/医療法人社団 札幌皮膚病理診断科
Sapporo Dermatopathology Institute
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山口淳/研修医日記8
  ひさしぶりの研修医日記です。札幌に来て4ヶ月余りが過ぎました。病理診断の力については、common diseaseに関しては腫瘍性病変は木村先生の診断との的中率は高くなってきたようです。しかし、腫瘍性疾患でも稀なものや炎症性疾患はまだまだです。今後もあせらず、たゆまず学んでいくつもりです。
 話は変わりますが、私のアルバイト先の医療法人は一般の皮膚科訪問診療だけでなく褥瘡治療についても訪問診療を行っています。機会を設けては診療を見学させて頂いています。褥瘡については、病態の評価方法や治療法が褥瘡治療に当たる医師間で統一されていない状況です。私自身、評価も治療も、場当たり的な部分が多く、よい機会と思い勉強させていただいています。
 札幌に来るまでは皮膚科のフルタイムの訪問診療があることも知りませんでした。その私が木村先生のもとに来て、今や褥瘡の訪問診療にも参加できるようになっています。人生の拡大です。人と人のつながりというものは実に妙趣あるものです。このような機会を与えてくださった木村先生そして医療法人の方々にはほんとうに感謝しています。
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