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研修医日記/医療法人社団 札幌皮膚病理診断科
Sapporo Dermatopathology Institute
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加賀谷真起子/第3週(4月14日~4月18日)
研修3週目です。一つの組織切片をみて、それの異常な所見を見落とさないというのはまず基本なのですが(これがまず難しかったりしますが)、その次としてそれを有意な所見と判断するかどうかが問題になります。大変難しい作業です。
又、一臨床医として研究所の毎日の作業で身につまされるのは、生検・切除の仕方と病理伝票の記載の仕方です。病理診断を確定するときに研究所では臨床症状やその病変にいたる過程まで議論されます。大変耳が痛いことも多々あります。
 診断中には、木村所長の豆知識や疑問が繰り出されることが多々あります。その1つ1つの項目は、研修医の先生たちによって仔細が調べられ力作となって、研究所で配信している『皮膚病理覚え書き』となります。

札幌厚生病院皮膚科  加賀谷
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