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研修医日記/医療法人社団 札幌皮膚病理診断科
Sapporo Dermatopathology Institute
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井上智子/研修医日記1
 はじめまして。8月2週目から3ヶ月の予定で研修させていただいています井上智子と申します。
京都府立医科大学皮膚科より来ました。平成11年卒の6年目です。よろしくお願いします。
今回は私の第一回目の研修医日記なので、木村先生との出会いについてを書きます。
木村先生との出会いは私がまだ研修医2年目の最後の3月頃だったと思います。2年目の2月に藤田保健衛生大学皮膚科の松永先生のところへ、たった2週間でしたが接触皮膚炎、パッチテストのことで勉強させていただく機会がありました。その時は木村先生の存在すら知らなかったのですが、藤田保健衛生大の先生方は木村先生の病理の勉強会によく行っておられて、藤田でも木村先生のセミナーが年に何回か開かれていました。そのことを教えていただいて、皮膚病理に対して苦手意識を持っていた私も参加しようと思いました。
そして、3月(だったと思います)の藤田でのセミナーで、木村先生に初めてお会いしました。ちょうどその頃、木村先生は研究所を始められる頃で、今後研修プログラムもやっていくんだと話されていました。それを聞いてからずっと研修したいと思っていて、今年ようやく念願かなって来られました。
今、研究所にはたくさんの先生がおられます。木村先生をはじめ、副所長の安斎先生、職員の塩見先生、倉園先生、研修医リーダーの福本先生、研修医日記でおなじみの三重大の西村先生、皆さんとてもとても経験豊かで、病理のことだけでなく臨床のことまで幅広く勉強できます。それだけでなく、人間的にも素敵な方ばかりなので、とてもとても幸せに研修できています。これぞ、ノンストレスな環境といったところでしょうか。京都府立の名誉にかけて言いますが、決して京都がストレスフルな環境だったのではありません。臨床をしていると必然的にストレスフルな環境になるという意味ですので、誤解のないように。
私にとってとても大きな出会いとなる機会を下さった、母校である京都府立医大の皮膚科、松永先生をはじめとする藤田保健衛生大皮膚科の先生方、そして木村先生に感謝しています。 毎日100枚以上の検体を木村先生のガイド付きで日常的なものから、なんだこれは!、というものまでたくさん見せてもらっています。(ちなみに「なんだこれは!」というのは木村先生の口癖です。)
楽しくて楽しくて毎日研究所に行くのが楽しみです。早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。
この一ヶ月で自分がどれだけ解るようになったかはなかなか評価できませんが、がんばっていきたいと思います。

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