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研修医日記/医療法人社団 札幌皮膚病理診断科
Sapporo Dermatopathology Institute
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東川晋語/門前の小僧
こんにちは。北海道大学医学部4年の東川晋語と申します。今年に入って1ヶ月程木村先生の朝のリーディングに参加させて頂いております。北大皮膚科の授業に木村先生が非常勤講師として出講された際、皮膚病理学に興味がある学生を研究所に招待してくれたのがきっかけで現在に至ります。皮膚科は現在勉強中なので偉そうなことは書けませんが、木村先生の御厚意により学生ながら研修日記を付けさせていただくことになりました。

 簡単に自己紹介します。米国West Virginia州立大学理学部化学科にて学士、修士号取得後に某大学歯学部(3年目で医学部編入学の為中退)を経由し、北海道大学医学部に学士編入学しました。歯学部時代に仕込まれた「人間の機能性、審美性を追求する魂」があるので、卒後は形成外科・美容外科を志望しています。臨床現場での問題解決の為には外科病理学と分子生物学は必須と考えますが、現在の医学部のスケジュールを鑑みると後者の追及は難しいので学部時代は病理学を中心に勉強することにしました。

 皮膚病理研究所での研修の目標は「一体何が皮膚の中で起こっているのか?」を一枚の皮膚検体から疾患の枠を超えて理解できるようになることです。しかし学生の実力はたかが知れているので、現実的には「門前の小僧習わぬ経を読む」の如く木村先生のアリガタイ説明を毎日拝聴することで見た標本の所見をもっともらしく説明できるようになりたい、と考えています。できる限り長く通う予定なので末永くよろしくお願いします。
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